自宅介護VSデイサービス“通所介護・介護予防通所介護”どちらがいい? [自宅介護とデイサービス]
自宅のポストにデイサービスの勧誘・お知らせチラシが入っていました。
5年前に別のデイサービスで本人にすすめましたが当時は“自分はまだまだボケていない、大丈夫だ。そんなところに行きたくない。”と反発していたので行かなかったデイサービス。
私自身も同時に見学をしてから決定するつもりでしたが本人が嫌がるし無理強いはしたくなかったのであきらめていました。
今現在も5年前と同じ様な状況。
しかしいつかはお世話になるかもしれないので一応、記録のために残しておこう。
ここから紹介チラシの引用
みつおか式脳若トレーニングを取り入れたデイサービス
半日のスケジュール
午前のコースは朝9時からお昼12時30分
午後のコースは13時15分から夕方4時45分
時間以外は共通
◇送迎“来所”
◇体調チェック:体温・血圧・体調のチェックを行い、日々の管理で健康管理
◇みんなで運動:座位での準備体操で基礎体力の低下を予防します。
◇脳若トレーニング:iPadを使って脳を若返らせる総合トレーニング
◇みんなでストレッチ:ごろ寝で行うストレッチです。腰痛等の日常起こりうる不慮のケガを予防します。
◇休憩、お帰りの準備:ティータイム くつろいでいただき、体温・血圧・体調の確認を行い、次回からのカリキュラムに反映させます。
◇送迎“帰宅”
====================
引用ここまで
正直な感想を言えば中々魅力的な内容です。
特に良さそうなのは“みんなで運動”“脳若トレーニング”“みんなでストレッチ”は他の人とのコミュニケーションの場になり脳の老化予防になりそうです。
新しいことにチャレンジすることも物忘れに効果があるそうです。
我が家での今の状態は炊事・洗濯・簡単な掃除と園芸をしている。
それなりに認知症予防にはなっているだろうが人付き合いが無いのと毎日同じことの繰り返しなので脳に刺激がないと感じる。
まあ結果的にこの5年間は年齢以上の認知症進行もなさそうなので我が家の介護もあながち間違ってはいないようだ。
どっちにしても今は昨年、重症化した喘息の発作が心配なのでどちらにしてもデイサービスに通うことはできない。
運動的には毎日1時間以上のの散歩をしているがストレッチや体操も取り入れていこうと思う。
5年前に別のデイサービスで本人にすすめましたが当時は“自分はまだまだボケていない、大丈夫だ。そんなところに行きたくない。”と反発していたので行かなかったデイサービス。
私自身も同時に見学をしてから決定するつもりでしたが本人が嫌がるし無理強いはしたくなかったのであきらめていました。
今現在も5年前と同じ様な状況。
しかしいつかはお世話になるかもしれないので一応、記録のために残しておこう。
ここから紹介チラシの引用
みつおか式脳若トレーニングを取り入れたデイサービス
半日のスケジュール
午前のコースは朝9時からお昼12時30分
午後のコースは13時15分から夕方4時45分
時間以外は共通
◇送迎“来所”
◇体調チェック:体温・血圧・体調のチェックを行い、日々の管理で健康管理
◇みんなで運動:座位での準備体操で基礎体力の低下を予防します。
◇脳若トレーニング:iPadを使って脳を若返らせる総合トレーニング
◇みんなでストレッチ:ごろ寝で行うストレッチです。腰痛等の日常起こりうる不慮のケガを予防します。
◇休憩、お帰りの準備:ティータイム くつろいでいただき、体温・血圧・体調の確認を行い、次回からのカリキュラムに反映させます。
◇送迎“帰宅”
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引用ここまで
正直な感想を言えば中々魅力的な内容です。
特に良さそうなのは“みんなで運動”“脳若トレーニング”“みんなでストレッチ”は他の人とのコミュニケーションの場になり脳の老化予防になりそうです。
新しいことにチャレンジすることも物忘れに効果があるそうです。
我が家での今の状態は炊事・洗濯・簡単な掃除と園芸をしている。
それなりに認知症予防にはなっているだろうが人付き合いが無いのと毎日同じことの繰り返しなので脳に刺激がないと感じる。
まあ結果的にこの5年間は年齢以上の認知症進行もなさそうなので我が家の介護もあながち間違ってはいないようだ。
どっちにしても今は昨年、重症化した喘息の発作が心配なのでどちらにしてもデイサービスに通うことはできない。
運動的には毎日1時間以上のの散歩をしているがストレッチや体操も取り入れていこうと思う。
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